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ORCA Fe

 

 自分で言うのも何だけれど、フォルムのスタイリッシュさと実用的な性能のバランスにORCA Fe (オルカフェ)は優れていると思うのだ。奇抜というほど奇抜でなく、しかしアクションのイメージを掻き立てるほどにはユニークで、それでいてしっかり「釣れる」性能を有している。俺自身、いつもにも増してこのプラグには可能性を感じているのです、本当に。

 

 ご予約は5/14((月)まで各ディーラーにて。出荷は5/16(水)の予定。

 

 

ORCA Fe

オルカフェ

 

Long Bill Darter

 

Size 136 mm 3/4 oz class

 

with Cock Head Line Tie, Mini Prop and Aluminum Rivet (Option)

 

アユース製

ウレタン・フィニッシュ

 

Color:

Crazy Fish Mint Green [CF-MGB]

Calavera [CV]

Wood Panel Gold Top [WP-GT]

Tobacco Sunburst [TSB]

Blue Gill [BG]

Skull [SKL] Glow

 

8,000YEN (+TAX)

 

 あのプラグを最後にリリースしてもう10年、リファインされた新たなヴァージョンがついに。その名もオルカフェ。かつてないルックスとコンセプトはもはやロング・ビル・ダーターというニュージャンル?!

 

 オルカフェは細身でしかも浮力があることにより、圧倒的にキビキビとした攻撃的アクションを獲得。ミノーイング、ダート、キックバック、さらにはライブリー的にも動かせたりと、それぞれに使える、しかも釣れるアクションを実現。

 

 そして見た目にもインパクトのある、長い下顎に装着されたコック・ヘッド・ライン・タイの3つのアイは、アクションをより多彩に。フロント・アイならミノーイング、センター・アイならキックバックにダート、リアのアイは暴れ気味のダートと言ったところ。特筆すべきはそのキックバック性能で、これには誰もが驚きを覚えるはず。

 

 デフォルトはスピナーテール仕様。軽快なキックバック性能を殺さないよう、軽量でアピールの控えめなミニ・プロップを装備する。また、くじらフェやいるかフェと同じテールに何もない仕様にも変更できるようアルミ・リベットも付属。捕食音を伴わないクワイエットなダーターという性格をより生かすならこちら。

 

*このプラグの開発にあたっては、Liberal Anglers & Rottonの永田氏にアイデアを提供していただいています。

 

 

 久しぶりのRotton Limitedは例のあのカラーが復活。ちょうど玉越さんとメキシコへ行こうというこのタイミングは出来過ぎといえば出来過ぎ。実は先日のミーティングで玉越さんにこれを見ていただいた。何とも言えない、と言うのは当然のこと。いやしかし、スミスとそしてもちろんへドンは偉大。

 

 

 続いてLiberal Anglers Limited。彼らしいアーリーアメリカンで実に粋なカラーリングではある。ここまでシンプルでもユニークなのは、そのフォルムのなせる技か。

 

 シンプルではあるのだけれど、Liberal AnglersとそしてRottonに関してはいつもいつも手が焼ける。この4色に関しても各3個は微妙に違うサンプルがある。そのくらいやり直しているということです。要求が要求を呼んで、こっちはこっちで意地になるとそういうことが起こる。

 

 例えば、Rotton LimitedにもLiberal Anglers Limitedにも赤とアイボリーがあるけれど、それらは少し調色を変えてある。オレンジやイエローなんかもレギュラーカラーとはちょっぴり変えた。渾身のカラーリング。

 

 そんなこんなを繰り返したせいで、レギュラーカラーと発売を同時にというのは無理な相談で、少し後でリリースという運びになります。

 

 このORCA Feについては、事の始まりが誰あろうRottonの弟の方でLiberal Anglersのシゲのリクエスト。そういうわけで、それぞれのHPにはこれらについての興味深い顛末もUPされているのでぜひ。

 

 

 pesca depotのこのカラーはもうお馴染み。その昔、レギュラーカラーとして塗っていたボーダーというカラーをナチュラルベースの上にステインカラーでアレンジしたステインボーダーである。

 

 ステインって実は塗る人泣かせな塗料で、一定に調色するのも難しければ、さらにはどのくらい薄めてどのくらいの量を塗るかによって色味が変わってしまう。津波ルアーズの場合はそこを逆手にとって、いちいち違うことをよしとすることにしている。もう何度もリリースしているpesca depot Limitedのステインボーダーだから、同じカラーを持っている人は一度比べてみて欲しい。それもまた味なもの。

 

 

 トリを飾るのはHEADZ。こちらも毎度毎度のジョニーエースとの三者コラボ。うちの優秀なペイントワーカーであるジョニーエースが、その技術を駆使してHEADZのトラディッショナルな無理難題に応える、そして俺はいつだってその間に立って右往左往するという、概ねそういう企画である。わざわざ面倒なパターンをチョイスしているのではとついつい疑ってしまうそのリクエストに、いつもいつも文句を言いつつ最終的には塗ってしまうジョニーなのである。

 

 今回のリクエストも言わずもがなのテクニックとイレギュラーな加工を要するのは見ての通り。しかし、これが人気なんです。

 

 pesca depot LimitedとHEADZ Limitedはレギュラーと同時リリース。

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