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伝説

 

 「ブログに書いていいよ」との本人のお許しを得て発表するのは、突然だけれど、大ニュースなのである。驚くなかれ、実はこの5月のメキシコ遠征に、あの玉越さんが一緒に行くことになっているのだ。スミススタイル最後の伝道師、あのレジェンド玉越さんがである。いったいどのくらいの人が「Wow !」って驚いてくれるのかわからないけれど、とにかく俺はこれが決まった去年の秋から心踊りっぱなし。

 

 その玉越さんと名古屋キープキャストにて談笑。話題はもちろんメキシコのこと。中でも前々から御大との間で話題に上るのは、果たしてあのメキシコの魚のパワーにスミススタイルが通用するのかどうかということ。もちろん最終的にはアジャストされることと思うのだけれど、そうなる前に御大があたふたする姿が見ものだろうと俺は常々思っている。

 

 そんな話の最中に割って入って来られたのは、なんとなんとこれまた御大の、ファイブオーの礎を築いたというクラフトマン、西岡さんだった。このお二人の間に俺がいて、そして立ち話をしているなんて、後から客観視してみたら、ちょっと信じられない気分だ。70年代に則さんも含め、本場アメリカで本格的なバスフィッシングに触れて、それを日本に持ち帰ったのは誰あろう、この方達なのだから。ちなみにその時、メキシコでも釣りをしたそうで、我々よりほんというと玉越さんたちの方が彼の地に赴いたのは先だということ。

 

 そんなこんなの話に花が咲いた、昨夏の渋谷東急ハンズでのフィッシングサファリにおけるトークショーに飛び入りしていただいたのが、ジャッカルの加藤さんだった。日本ルアー業界の重鎮である加藤さんが、あのイベントに来てくれたのは、誰あろう玉越さんがいたからだと思う。それが縁で、キープキャストのジャッカルのブースに挨拶に伺ったものの、忙しそうですぐに遠慮させていただいたのが土曜日。それを気にした加藤さん、日曜日の朝にうちのブースにわざわざ来ていただいた。これには少々驚いて恐縮しきりの俺だった。

 

 こんな風に、なぜか今年は、いくつかの伝説の片鱗を垣間見ることになったキープキャストでした。

 

 レジェンド以外にも、うちのブースを訪れてくれたたくさんの皆さん、どうもありがとう。感謝します。

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