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未公開映像?!

 

 「Beyond The Vamonos」の未公開映像第一弾をfacebookで公開!ググッと内容を絞ってさらに凝縮した今回のDVDなので、実は惜しげもなくカットした映像が結構な量あります。それをちょっとづつ小出しにしていこうという作戦。

 

 本編を見た人ならば、裏話的な部分が覗けてあるいは「ふむふむ」とうなづいていただけるのではないかと思う。万が一未見の人には、これを見ることでさらに本編が面白くなるはず。特に今回のは釣りのテクニカルな部分の各々のスタイルに迫る内容だったりして、これを本編と照らし合わせるとなるほどそうだったのかと思う人もきっといることでしょう。

 

 今月中にあといくつかのこうしたスピンオフ映像が登場する予定なのでお楽しみに。

 

 さて、突然なのだけれど、今日はライブだ。Soul Fire BarでのKoronamuzikのライブに俺がほとんど飛び入り。OUTINGが12/17に急遽決まり、そこに出演することになったKoronamuzik with Ants Motokiで、このところ合わせることがあまりなかったKoronamuzikと俺だし、OUTING前にリハの時間があまり取れないこともあって、現場の本番で生リハというところ。

 

 Koronamuzikはそういうのも含めたユルさが素敵。本番はスリリングで、それにしてはリラックスしていて、そういう加減が不思議と悪くないのが魅力と言えば魅力なのだ。そう言えば中島らものライブなんて、良くも悪くももっとスリリングだったよな。

 

 

 ところで、遅くなったけれども、嬉しい釣果報告があったので報告。先日リリースのSweephonic Cigarで2時間で4バイト4フィッシュという驚きの釣果を上げたのは大坪くん。

 

「おおよそ2年前、メキシコにご一緒させて頂いた際、記念品的に頂いたプロト(まだスウィーフォニック・シガーなんて名前は付いておりませんでした)に比べるとやや尻下がり。

実はこのウェイト調整という小技が個人的に一番のミソだったんじゃないかと感じたところで、絶妙な尻下がり故に強めに竿を煽ると当然「ガボッ」という捕食音を、弱めにターン(ドッグウォーク)させると「チャプチャプ」というベイトが逃げ惑うかのような可愛らしい音を容易に演出。

尚且このルアーは基本的にペンシルベイトでもありますので、言い過ぎかもしれませんが、ザラスプークとラッキー13とチャガースプークのそれぞれのいいところを贅沢にブレンドした、一見シンプルに見えて実はかなり画期的なルアーなのではないか?と感じております。

また、マニア谷口さんもレビューでお書きのように、フィンの金属音とフラッシングも言わずもがなの相乗効果。

ターンさせる度にカチン、キラッと頼もしくアピールしてくれるところも見逃せません」

 

とは、いつものように微に入り細に入りの的確な彼のコメントである。

 

 プロトの段階で何パターンかウェイトを試して製品のセッティングに落ち着いたわけなのだけれど、これがなかなか絶妙と言えば絶妙。ただ、狙ってやったというよりは、木材をバスウッドからアユースに変えたことで必然的にそうなったという偶然は否めないところではある。20年近くこの仕事をやっていてもこういう発見はあるし、それが未だにこの仕事を面白いと思える所以の一つなのかもしれない。

 

 

 大坪くんの年上の相棒=伊東さんからはSwing Muffでの釣果。近々リリース予定の新作が羽根モノなので、それに合わせてわざわざこれで釣っていただいたよう。この時期のこと、釣ろうと思ってなかなか釣れるものではないからこれは嬉しい。

 

 新作はもちろんこのSwing Muffと同じオリジナル・ウイング・システム=「SWING (スウィング)」を搭載したもの。ボディは少々平べったいシェイプの別物で、さらにはリアにフィンとも足とも尻尾ともつかない可動式の金属のパーツが付属する。詳細は近日中に。ネーミングには未だ悩んでいるのだけれど。

 

 

 彼らから報告のあった同じ日に俺は琵琶湖に。治りかけた風邪がすっきりとしないこともあって夕方の短時間勝負。お相手は関西へのツアーにかこつけては度々ここを訪れるT字路s(今回はT字路sではなく別のバンドだったらしいけれど)しのちゃんだ。(ちなみにやつはあまりに度々琵琶湖に来るので、現地に部屋を借りようかと真剣に検討中らしい)

 

 

 前の釣行時よりも水温が2〜3度は落ちていて、いつも濁り気味のシャローも底が見えるほどクリアに。湖は容赦なく冬へ向かっている様子。1バイト1フィッシュで十分だと思っていたものの、あえなくノーバイトに終わる。

 

 おまけに俺は家の鍵をどうやらあっちで失くしたようで、帰ると嫁に叱られた。なくなったものはしょうがない、なんて言っても通じる相手ではないのである。

 

 それにしても、フィールドはまだ耐えられないほどの寒さではなく、あと一度や二度は行ってみるつもり。いずれにしろ終盤だね、いよいよ。

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