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Surface Cowboy & Surface Trip

 

 シンタロウより便りあり。うちによく投稿してくれる野口くんと言う人と一緒に西表島に遠征している様子で、今年彼の地に行けるかどうかわからない俺にとって、羨ましくも、正直なところ嫉ましくもある知らせ。

 

 同行の写真の野口くんはうちのルアーで結構釣ったみたいで、とても楽しそうだ。ガイドのヨーイチに言わせると「おかしい」のだそう。つまりはうちのルアーでこんなに釣れるなんて不思議だと言うこと。時にガイドの言うことはあてにならない、と言うのは俺が長い間に導き出した一つのセオリーではある。使うのか、使わないのか、そこが大事ってことね。

 

 

 シンタロウ自身の写真がないところをみると、うちのルアーではどうやら釣っていないということのよう。使うのか、使わないのか、そこが大事ってことよ、シンタロウくん。

 

 

 昨日は堺のカフェIROHAにてGo-Phish武田主催のSurface Cowboyへ。いつもとは少し違う層のお客さんが新鮮で、俺自身も勉強させていただいたのでした。

 

 そのことは薄々推測できたので、販売に関してはウッドのルアーより、プラスチック、それもアウトレットを中心に持ち込んだところ、初めてうちのルアーを買うと言う人もいたりして、それはそれでよかったなあと思っているところ。こういうマニアックな世界では新しいお客さんを掴むってことはなかなか難しいわけだから。

 

 ところで、上の写真の俺の背後奥には仁徳天皇陵があって、その手前にはお堀、そしてその手前には遊歩道があるのだけれど、その遊歩道に植えられた松の枝をふと見ると、なんとそこには猫が。人間を小馬鹿にしてくつろいでいるようなその姿がなんとも愛らしく、思わず買ったばかりの一眼レフ=EOS 80Dでパチり。

 

 

 明日はそのEOS 80Dを持ってリザーバーへ久しぶりの動画撮影に赴くつもり。これを今月末に迫ったメキシコ遠征にも持ち込んで動画撮影したいので、そのテストも兼ねて。と言うのも、雰囲気のある一眼レフ特有の映像をフィーチャーした作品を作りたいのは前々からの俺の望みだったから。

 

 トップウォーターの撮影っていうのは特殊で、アングラー自身はもちろんのこと、それよりある種大事なことは投げたルアーをズームで追わなければならないと言うこと。それにはズームインするテクニックと、フォーカスの早さが求められる。これまで一眼レフの動画機能はこれが追いついておらず、PVならまだしも、実釣には不向きだった。80Dはその辺りが改善されて、動画にかなり特化した一眼レフなので、今度こそはと思っているのだけれど、何しろそれが実際の撮影に耐えうるのかどうかが一番の問題。なんとかしたいのは山々ではあるものの、それを判断するのは撮影するMakie TV = こっすんではある。

 

 そしてそして、朝一からのその撮影を午後のいい時間で切り上げたら、夜はクアトロにていよいよ例のマーク・リボとデヴィッド・イダルゴのデュオを目撃することになる。

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