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Beat King JとSlapphappy Beaver

 

 不意を突かれて不覚にも少々驚いた。Beat King Jリリースのその日の夜のマニア谷口からの報告。彼にとってはおそらく十数年前からのほとんどルーチンワークと言ってもよいこの一番乗りの報告なのに、それでも未だにちょいちょい「マジか?!」って思う。今回も誰あろう作った本人にとってさえもインパクト十分だった。だって、やっぱり早過ぎるから。

 

 

 十数年前にリリースした前のヴァージョンのBKJと魚を両の手に持って、誇らしげに笑みを浮かべる数日前の太田隊長と、マニア谷口の名コンビでリリースの前後にナイスなタイミングの投稿をいただくのは、それでも久しぶりではなかったか。

 

 彼らがこのプラグに奇しくも思い入れを抱くのは何も偶然ではなくて、これが津波ルアーズを象徴するプラグの一つであるからに他ならない。さらに誤解を恐れず言ってしまうなら、トップウォーターの何たるかを体現するプラグの一つでもあると思っている。だからこそ、このシリーズでトップウォーターにのめり込んで、今じゃ釣具屋の店主なんていうpesca depot真太朗のような人もいるわけだ。

 

 

 そのネオ・ビーツ・シリーズに今や肉薄する存在が津波ルアーズの誇るスラップハッピー・シリーズ。案の定、これまた前回リリースしたばかりのSlapphappy Beaverによる釣果が増えつつある。近年この釣りを始めたとある御大に至っては、発売わずか二ヶ月で定番&封印なのだとか。

 

 

 津波ルアーズを語る上で、少なくともこの二つのシリーズを制覇しないことには始まらない、というのはもっぱらの噂。ね、オヤジさん。

 

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