余韻と熱望

 ソニー・ロリンズの「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」を聴くと、ああ、やっぱりいいなあと思う。演奏が熱いとか、ピアノレスであるとか、ライブであるとか・・・そういうことはもちろんのこと、それだけでは計れない何かがあると、聴く度感じるのだ。空気あるいは雰囲気、もしくは熱気、つまりはそういう気のようなものが、サウンドとなってまたぞろ空気を振動させている、そんな気がする。

 もしもこれを聴く気になったら、完全版ではなくてまずは6曲入りのオリジナルから聴くことをお薦めする。そこに凝縮された「気のようなもの」をハレホレハレと浴びると、心地よい余韻が残る。何でもかんでも完全版になったりしてしまう、情報過多のいわば飽食の現代では味わえない熱望のような、そんな気分を存分に味わってから完全版を聴いても遅くはない。

 ところで、昨日はユウタとかねてから約束の日。やつはどうやらこの日を何ヶ月も前から熱望していたようで、オヤジとオジキを伴ってやって来たユウタは、うちの事務所を見ること、一緒に車に乗ること、一緒にマクドを喰うこと、もちろん一緒にボートに乗って釣りをすること、それら全部をまるで浴びるように楽しんでいた、と俺には見えた。


 見違えるほど大人びて徳島からやって来たユウタは12歳。実は今年の2月にも会ったのだけれど、それからも身長が伸びて、少し痩せて、一気に子ども体型を脱出したみたい。10年前(やつのオヤジのヨシによると、俺と会ったのは2歳の頃らしい)のやつを知っている俺にはとても不思議。あの頃、一緒に釣りをすることになろうとは夢にも思わなかったから。しかもうちのルアーにもやたらと詳しいときたら余計にである。

 随分キャストも上手になって、アクションも堂に入っていると言ってもいいくらいだったから、出来れば釣らせてやりたかったけれども、トップウォーターって甘くない。バイトは何度か、それからバラしが1回の俺を尻目に、自分なりに手を替え品を替えやってみるのだけれどバイトが取れない。

 終いには、オヤジに1本、それからユウタが釣りをする写真を撮りに来たというオジキに写真のデカい1本を取られてしまって意気消沈。でも、「今日は琵琶湖に来れて、それからルアーももらったから、それだけでも良しとしょう」と言う様子はますます健気に見えた。

 やつにとってこの経験が心地よい余韻となって欲しいもの。そして次の熱望に繋がってくれるといいけれど。

 
A Night At The Village Vanguard

 ちなみにオジキのシュウが55cmを取ったはBeat Queenで、オヤジのヨシが40cmくらいのを取ったのも確かビート・カエルBで、俺がバラしたのはBeat Stickだった。加えて俺がこの間釣った50upもBeat Stickで、さらには先日上がった60Beat Stickだった。

 と言うわけで、この頃、このネオ・ビーツ・シリーズの威力を再確認している。秋あたりには新型をともくろんでいるのです。ネオ・ビーツ・シリーズの逆襲(?)となるか否か。
| Fishing Music |
終わらないこと

 先週の土曜日、琵琶湖の三日目はアルバンDVDの撮影を急遽。

 絶好の曇天の朝一、狙いを定めて入ったスポットは、前日、前々日のバスボートでのプラも空しく、なんとノーバイト。以降路頭に迷うことになる。やがて昼あたりから久しぶりの恵みの雨が降り始めたものの・・・。

 結局、右往左往、紆余曲折あって、それでもなんとか最後の最後に俺自身感激の1本を獲ることに成功した。50cmくらいならかの湖にしては馬鹿デカいとは言い難いサイズではあるけれど、これは本当に嬉しかった。魚は大きさではないのです。

 いっぱいいっぱい苦労した後で、たった1本に報われる。何だかそのバランスは不公平と言う気がしないでもないが、それが釣りの醍醐味と言って差し支えないと思うのだ。


 いろいろと教えられることも多かった琵琶湖の三日間でもある。

 例えば、バスボートとジョンボートの違い。万が一入るスポットを外してしまった時に、バスボートならひょいっと例えば対岸に渡ってしまうことも可能だけれども、ジョンボートではそれがままならない、つまりは機動力の差。あとバスボートならついつい大雑把になってしまう釣りが、ジョンボートなら丁寧にやれるとか。目線にも大きな違いがある。バスボートではいつもとは大きく景色が変わるし、アクションするルアーの動きも違って見える。

 それからタックル考。一緒に釣りをした3人と俺、つごう4人は四人四様のタックルを使っているわけで、良く知ったアカシにもそれに自分自身にもタックルに変遷があるのは承知しているわけで、これがまた面白い。

 例えば琵琶湖をメインのフィールドにしないタカハシのタックルなら、琵琶湖の魚を相手にするにあたって、他の3人よりも不利になる状況はなきにしもあらず。中空フロッグやそれに類するルアーをベジテーションの中で使うのも同じく。琵琶湖がメインでメキシコを何度も経験している俺やアカシとは考え方にも差があったり。しかし、実は何年も前なら、共感出来たであろう部分もあったり。

 ましてやトーナメントにも参戦するマエピョンが使うタックルはもっと進歩的。得意のフロッグならばその幾種類ものフロッグに合わせた幾種類ものロッドを準備する周到さは当たり前ということになる。獲れるはずの魚を逃してしまうのはトーナメントではすなわち負けるということなのだから。それが本当に釣りとしての進歩であるのかどうなのかという議論は別にして。

 例えばバイトをものに出来なかったり、バラしてしまったり、いったいそれにどう対処するのかということは、終わりのない課題である。完璧なんてあり得ない。(ま、あったところで面白いわけがないとは思うけれど)結局のところ、自分はどういう風に魚を釣るのかということが釣りということの本質ではある。

 自分が思うタックルでホームレイクや、あるいは琵琶湖やメキシコで、あるいはアマゾンで魚に挑んでみる。ところがそれでは不十分だったり、魚をキャッチすることがが叶わなかった場合に、さてどうするのか、それが釣りだと思う。

 わかっていたことではあるけれど、これらを再確認することで見えるものもいろいろあった。やっぱり釣りに終わりはない。


Your Turn

 マーク・リボーという俺の大好きなギタリストの現在進行形のパーマネント・バンドがこのセラミック・ドッグだと知って、当然のことながら手に入れた。

 彼にとってもどうやら「終わり」というのはないようで、アルバムからほとばしる切っ先鋭いラウドなサウンドに嬉しくなってしまった。ジャズだろうが、ロックだろうが、そんなことはどうでもいい。とにかくこれが未だ終わらないマーク・リボーで、そして音楽だ。

 音楽とそして釣りが好きで良かったと思っている。
| Fishing Music |
だからおもしろいのだ

 何から書いていいのやら、津波ルアーズにとっては怒濤の一週間でした。琵琶湖での嫁の55cmキャッチに始まって、魚矢での展示会、琵琶湖でのバスボートでの釣り、そして急遽決まった土曜日の同じく琵琶湖での撮影と、琵琶湖に始まって琵琶湖に終わる、結構ハードな日々を俺は過ごしていたのである。

 特に木曜日からの琵琶湖はなんとかたまたまキャッチはしているものの、なかなか一筋縄ではいかないトップウォーターゲームに四苦八苦の三日間だった。あくまで俺の場合はということだけれど。真夏日、あるいは猛暑日の6月の琵琶湖は湖上にいるだけで熱中症必至の陽気で、その上今年は雨が少ないときているから。


 反面、気心知れた仲間との釣りはもちろん楽しくもあった。一日目はアカシとそしてタカハシとアカシの船で。


 ちなみに上の写真は一日目の俺の魚。ドピーカンの中、俺が魚を手にしたことに刺激を受けて、写真を撮っている最中もこっちを向いておどける余裕もなく、既に釣りに没頭するタカハシの姿を、カメラはつぶさに捉えているのです。

 焦り過ぎの彼はこの後、60クラスをバラしてしまってさらに気落ちするも、ようよう1本キャッチし、翌日には同じくアカシの船で50up他数本をキャッチして気を吐くのであった。流石、だてに何度も琵琶湖で痛い目にあってはいないのだ。


 二日目は急遽マエピョンことマエダ氏と同船する。彼との付き合いは最初のメキシコ・ツアーがきっかけだったから、もう10年目になるのだけれど、同船するのは実はこれが初めて。にもかかわらず、彼も言うように「初めてという気がしない」のは、何度か一緒にメキシコに行っているせいでしょうか。

 アメリカのトーナメントに参戦していたりもする彼のこと、そのルアー使いは興味深い。トップオンリーはなかなかのストロングスタイルである。一緒に釣りをするにあたって全く不自由を感じない。試合ではもちろんいろいろなルアーを駆使するのだろうが、俺と一緒のこの日だけ意識してトップオンリーという様子ではなく、プライベートはほぼこんな感じらしきことが見て取れた。


 特に彼の中空フロッグ使いはある種見物である。自分でも公言するように、ほとんど中空フロッグマニア。トーナメントスタイルらしく10本ほどはあるロッドのうちの半分以上にはフロッグが結わえてあった。

 その彼がうちのヴィキタンを気に入ってくれたことは掛け値なしに嬉しいこと。この日も実際にヴィキタンで50upをキャッチしてその威力を実際に示していただいた。彼のブログにも掲載していただいたのでぜひご覧あれ。ただ、俺の場合はどちらかと言うと、彼の言う「恥ずかしい」部類の人間だと思うけど。

 それでもルアーなんてどのジャンルにも「絶対などと言うものはなく」、だから「バスフィッシングは楽しい」という彼の意見にはシンパシーを覚えるのです。

 三日目の顛末はまた明日にでも。

The Fabulous Slide Hampton Quartet

 事務所に復帰したら届いていた数枚のCDのうちの一枚を今日は都合4度ほど聴いただろうか。

 先日紹介したニュークス・タイムのレヴューにあったフィリー・ジョーのお薦めの名演を見て思わず買ったのだけれど、思った以上にこりゃ凄い。「The Fabulous Hampton Quartet」はほとんどロック、ほとんどパンク、恐ろしく痛快だ。一期一会の丁々発止のやり取りが生むスパークはまさにジャズという音楽の醍醐味である、と言うことをあらためて教えてくれる。

 音楽も釣りもいつまで経っても終わりはなくて、だからおもしろいのだ。
| Fishing Music |
生涯二度目のトップウォーターゲームにて
 


 釣りに行ってるといろいろなことが起こる。


 日曜日の夕方、3人で琵琶湖で釣りをすることになったのだけれど、その人数ではジョンボートで釣りをするには中途半端で、そんな話しの最中に、どうしたことかうちの嫁が行きたいと言い出して、これ幸いと4人で繰り出したわけである。


 彼女にとってはこれが生涯二度目のトップウォーターゲーム。前に行ったのはもう何年も前のことで、キャストの仕方さえほとんど覚えていない始末。それなのにそれなのに生まれて初めてバスを釣ってしまうことになる。それもあろうことか、かなりのベテランでさえ羨むサイズを。



 この55cmには釣った本人よりも俺の方が驚いた。だって、大きいには違いないが、彼女にはそれがどれほどのものかわからないわけだから。これには一緒に琵琶湖に浮かんだ大の男ふたりも唸らずにはいられなかったのでした。


 この結果が、俺のガイドもさることながら、7月にリリースのCosmo del Plasticoというプラグの実力を知らしめることになればと期待している。これを投げて、それからステディーリトリーブするだけで、こんなのがガツンと出て来るのです。



 ちなみに彼女が使ったのはCosmo del PlasticoPL-BNという上の写真のカラー。このカラーの素材はボーンで、プロップはアロウジーニョ・プロップ、フィンは付けたままである。


 俺がこの時使っていたのは、先日の取材時に54cmを釣った(YouTubeにてご覧あれ。Cosmo del Plasticoについても解説しています。 http://youtu.be/PyKnK9sAGLY)、プロップは同じで素材はポリカのWT-CRというカラー。一緒に使っていると明らかなのは音の違いだ。ボーンにはボーンのポリかにはポリカの音がある。彼女のボーンには他にもバイトがあって、俺のポリカにはなかったというところをみると、どうやらこの日はボーンのサウンドが効いたと思うのだけれど、いかがなものでしょうか。


 とにかく、そういういつまでたっても判明することのないミステリアスな部分とか、予想不可能な出来事が勃発してしまうこととか、釣りってやっぱり面白い、そう思ったのでした。


 

Black Caesar


 予想不可能と言いますと、JBを仕入れたのだけれど、これが(amazonのレビューにも書かれているように)Curtis風だったりして意表を突かれた。ただ、意外なJBも非常にご機嫌ではある。


 リスナーを裏切るアーティストが天才だとは限らないが、天才は得てして予測不可能なものである。

| Fishing Music |
偶然の偶然

 ゴリゴリのハードバップと言っていいのだろうか、久しぶりにそういうのを買ったのではないかなあ。

 ソニー・ロリンズの1957年は爽快である。前は断然コルトレーンの方が好みだったけれども、ソニー・ロリンズはいつも捨て難く(別に捨てる必要はないのだけれど)、いつの間にやらその豪放磊落な音楽の方が好きになってしまったようだ。好みって変わるのだ。


 さてと、昨日は琵琶湖におりました。夕まずめには、お尻をリズム良くスウィングし、時にシンコペーション的にイレギュラーダートする、もうすぐリリースのSlapphappy Beaver 2013で大きくはないけれど気持ちの良い1本を上げたのでした。

 そうそう、その後、今年もバスポンド遠征チームと遭遇したのである。彼らが来ることは知っていたから、そもそも現れそうなところにわざわざ出かけたということはあるにしても、確か今年で3年連続の遭遇だから、おもしろい偶然ではある。ちなみにうちひとりが56cmを上げたとか。


 その後、同行のバンバに釣らせようとしたら、俺がもう一本を追加してしまい、余計にやつに火がついてしまう。俺が言うここぞというところに投げていただいて、ようようやつが上げたのが写真のスリムな54cmだ。ま、そんなにうまくいくとは思っていなかったが、相変わらず失礼かつ世話のかかる男である。


 なにしろ、現場での面倒が嫌で、うちの事務所に置きっぱなしのやつのリールに前もってオイルをさしたり、リーダーを付けてやったりしたのは俺だったりするのだし。

 それはさておき、重なる時は重なるもので、今日は50upの報告がさらにあとふたつ。


 見事なアドレナリン噴出的表情が興奮を物語るグランデ小川と、こちらも自己新の魚に震えるほどの興奮をしてしまったらしい粢田(しときでん)である。


 どうやら偶然とは重なるもののようだ。

 
Newk's Time
| Fishing Music |
Fishing Safari web ver. #1

 真っ昼間だけれどThee Midniters、 チカーノの古いR&Bなんかを聴きつつお送りする。60年代のイーストL.A.の空気が臭うようだ。同じような音にはならないものなのですよ、今同じように演ったところで。

 さて、冒頭の写真で注目していただきたいのは、腕をクロスする最新の魚の見せ方「元木持ち」(タマタマ吉野曰く)ではなくて、魚のその見事なプロポーションと、今ちまたで話題のCosmo del Plastico (今年7月リリース予定。写真はアロウジーニョ・プロップ・ヴァージョンのWild Thing Clear & Red)である。

 いやはや昨日の釣りは楽しかった。朝一番の確か3キャスト目だったか、Cosmo del Plasticoのただ引きにひったくるように躍り出て、そして強烈に締め込んだのが写真の54.5cmででっぷりとしたナイスプロポーションの魚。しばらくして、Slapphappy Beaverのニュー・ヴァージョン(次回リリース予定)で49cmを獲って、その後も同じくCosmo del PlasticoとSlapphappy Beaver 2013ver.で魚を追加したのである。

 バイトが頻発したわけではないけれど、シャローに魚の姿も見ることが出来たし、先週の撮影時とは打って変わってという印象の昨日の琵琶湖だった。ただ、魚を見つけることが出来れば、という条件付きで、どうもピンポイントでしかも時間を選ぶような気がした。難しい感じは否めないが、当たれば連発も、ということ。


 ところで3キャスト目のサプライズは実は俺の今年の初フィッシュなのである。ま、時期としてはだいたい例年通り。50upが初フィッシュなら上出来である。

 それからあらためて思うのだけれど、Cosmo del PlasticoとSlapphappy Beaverは釣れるプラグです。両方ともにただ引き時にはウォブルし、ジャークすればダイブするのだけれども、どちらの場合にも若干の不安定さがなきにしもあらずで、そのちょっとしたイレギュラーダートも釣れる要素なのだと解釈している。きっちりキチキチ勤勉に仕事をこなすタイプではなく、ちょっとルーズな部分も魅力ね、というタイプ(?)なのだ。


 Cosmo del Plasticoについては、お尻部分のパーツの脱着でいろいろと楽しめたりもする。プロップを取っても、あるいはフィンを取っても、もしくはその両方を取ってもアクションするから、買ったらぜひ試してみていただきたい。例えばプロップを取ると、中に仕込まれているウェイト兼ラトルのコトコト音が強調されたり。

 昨日の模様は予告の通り撮影したので、そんな顛末やら解説やらも含めて、近々YouTubeにUPされることになっている。Fishing Safari web ver. #1といったところです。お楽しみに。

 
Thee Midniters Greatest
| Fishing Music |
ラーメンに餃子、カプチーノにシナモンロール
 

 2013 1st キャスト。あまり釣れる気はしないけれど、まるで釣れないという雰囲気ではない。曇り空で寒くはなくてほとんど凪ともなると、夕べからそわそわのLim'sタカハシならずとも少しは期待する。

 ただ、そうそううまくはいかないのが現実だ。だからこそ喜びもあるというもの。

 未だ俺が乗るのは代車で、それにはボートをカートップできないため、病欠(展示会でどうやら風邪がぶり返した模様)のアカシの工房で留守をあずかるタカシにボートを借りて、タカハシと琵琶湖へ漕ぎ出すも、バイトもなく、魚の姿さえおがめなかった。


 ま、しかし、この時期には釣り場に足の向かない俺には、連れ出してもらってちょうどいい肩ならしになった。それにプロトのいいテストにもなった。オープン戦は破れたけれども気分爽やかで、そして収穫もあったというところです。


Duetos Com Mestre Lua

 タカシとタカハシとラーメンと餃子を喰って、その後タカハシを駅までおくり、ひとりスタバでカプチーノとシナモンロールを買って、そしてルイズ・ゴンザーガを聴きながら高速を走るとやがて眠気に襲われた。夕べはよく寝たはずなのに、ラーメンとカプチーノとシナモンロールとそれからルイズ・ゴンザーガで身も心も暖まり過ぎたか。

 それにしても餃子とシナモンロールは余計だったなあ。せめてどちらかにしておくべきだった。
| Fishing Music |





















ARCHIVES

TOPICS

CATEGORIES











Recent Items