キャンプ、そしてリリース

 

 Sweephonic Cigar (スウィーフォニック・シガー)が本日旅立った。明日には各ディーラーの店頭にお目見えするでしょう。うちのファンならば、「唯一無二の完璧ペンシルポッパー」は是が非でも持っていて欲しいなあと思います。どうかよろしく!

 

 

 月曜と火曜は恒例の秋のTsunami Jumboree。つまりはいつもの平日休めるメンツでキャンプなのだ。季節柄もあって平日はキャンプ場もガラガラで、火曜はあいにくの雨に見舞われはしたけれど、それでもくつろいだ時間を共有した我々なのでした。贅沢して買ってみた近江牛が絶品だった。

 

 

 ここでイレクターズで新しく手に入れたコールマンの200Aがデビュー。誕生年のを探しているのだけれど未だ見つからず、しびれを切らしてひとまずはアンバーグローブという黄色いグローブ(灯りを覆うガラスのカバー)の'71年製を購入。なんだかあのサンバーストカラーにも似たアンバーグローブは、並んでいた200Aの中でこれ一台だけ。それに魅かれてしまったのは正解で、これがなかなか心地よい柔らかな灯りを提供してくれた。これって、テーブルの上とかに置くととても雰囲気がいい。しかもあまり虫も寄らないらしいし。

 

(そうそうイレクターズと言うと、12/17には急遽(おととい連絡があったので本当に急遽)あのOUTINGがお店のある中津高架下で開催されるのだそう。俺はKoronamuzik with Ants Motokiでライブ出演する予定)

 

(ネルシャツが似合う男はこのあとこけるのでした)

 

 これが二度目のキャンプの息子も、シャボン玉を追って顔面からこけた以外はまずまずご機嫌だった。唇の上とほっぺたの傷はワイルドなこの日の勲章である。たくましい男に育って欲しいものだ。

 

 

 さてと、weephonic Cigar (スウィーフォニック・シガー)のリリースに続いて、スケルトン・スウェット・パーカスケルトン・トートバッグ、それからDVD「Beyond The Vamonos」のご予約は19日までなのでお忘れなく。

 

 実はスケルトン・スウェット・パーカは110cmではうちの息子にはまだ大きくてどうしたものかと思っておりました。そんな折、たまたま90cmのを見つけたので、急遽これを仕入れて刺繍をしてもらおうと思っているところ。12/17の中津の高架下で、これを着て初めて親父のライブを見ることになるかもね。

 

 

 ところでそのキャンプ中に、俺のツボをクイクイと器用に押してしまう男カワハラ氏からのメール。「メキシコのクンビア・バンド Sonido Gallo Negro(ソニード・ガジョ・ネグロ)、怪しくもカッコエエすよ」とのこと。「もしデビッド・バーンが自身のレーベル「ルアカ・バップ」で紹介する奇妙なメキシコのグループを選ぶならば、Sonido Gallo Negroは確実に候補者になるだろう」UK Vibe https://youtu.be/mAmfvvNZGuk?list=PL99rJbXkWOQpd60z5oSjNgp_CALGzYztd なのだそうな。YoubTubeを見るまでもなくこれは聴かずにはおれず、早速注文したら届いたのが昨日だった。

 

 それを今も聴いているところ。ミステリアスでサイケデリックでラフでエスニック・・・噂に違わぬ良いバンドである。ジャケットもいいし、俺の好きなメキシコ出身であるというのもいい。最近発掘の辺境バンドではピカイチではないかと思うなあ、これ。

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偶然の産物

(HEADZ × Johnny Ace × Tsunami Lures)

 

 Sweephonic Cigar (スウィーフォニック・シガー)は明日11/13がご予約締め切りです。(ちなみにスケルトン・パーカスケルトン・トートバッグのご予約締め切りは11/19)なんてったってY・Style店長野村氏曰く「唯一無二の完璧ペンシルポッパー」なので、どうかお買い逃しのないように。

 

(pesca depot 別注)

 

 そう言えば、今年のメキシコでもこいつは結構な活躍だった。残念ながら近日発売のDVD「Beyond The Vamonos」には収録されていないものの、4〜5lbのやつを連発した日があった。兄貴分のSonic Cigarでは、もう何年も前にはなるのだけれど10パウンダーを3本獲ってもいる。(生涯10パウンダーは3本なので、全てはこいつで釣ったということ。カラーは黒のCF)だから、メキシコに行く際にはこいつを数本はタックルボックスに入れておかないと落ち着かない。個人的にも実に思い入れのあるプラグなのだ。

 

 

 今年メキシコに持参していたのはY・Style別注のバスウッド・ヴァージョンで、これでも相当よく動くのだけれど、今回のアユース・ヴァージョンはそれの数段上を行く。木材を軽くして浮力が高くなった分、ベリー部にウェイトが必要になり、そうすることで重心が下がったことがその要因だと思っている。告白すると、いわば偶然の産物といえばそういうこと。とても勉強になりました。

 

 

 今日は久しぶりにミッチェル・フルームが鳴った。一時代を築いたわけだから、プロデューサーとしての彼の方が有名だとは思うけれど、中でも俺が好きなのは、ロス・ロボスのと、彼らとのユニットであるラテン・プレイボーイズのと、この本人名義のアルバム。あにはからんやリンクを貼ろうとamazonをのぞいたら、評価はどちらかと言うとネガティブだった。それでも俺はこれがとても好き。

 

 多彩なゲストをいつもの手腕で料理しまくっている様が、なんとも言えず痛快だ。と言うと、結局はプロデュースワークが際立つ作品ではあるのだけれど、優れたもの同士のせめぎ合いの偶然の産物をこれだけ引き出す能力に長けているというのは、やっぱり優れているということ。いくら有名アーティストが来ようとも、そこには彼色の世界がある。

 

 ところで、これってもう20年近くも前の1998年の作品らしい。と言うことは、津波ルアーズの始まりの頃。ちょっと前に紹介したマーク・リボのフェイク・キューバンのアルバムもそうだった。だからってなんてことないが、偶然とはちょっぴり嬉しいもの。

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11/23 on Sale !

 

 寒くなってくると俺の場合、楽しみの一つは暑い時期に着れなかった洋服が着れること。寒いこと自体は苦手なので、ま、逆に言うとそういうところに楽しみを見出すほかないということもないではない。

 

 そんなわけで、この時期に例えば半袖やら短パンやらで過ごせる人が信じられない。(今日も半袖で歩いている人を見かけたけれど)貴重な楽しみを享受できる権利を放棄してしまっているということだから。この時期にはこの時期にしか身につけることの出来ないものがあるというのに。例えばチノパンにボタンダウンシャツを合わせて、その上にデニムのカバーオールを羽織る(今日の俺のいでたちですが)なんて、もう少し冷えてくるとちょっとしんどいわけだし。

 

 さて、そんなこれからの時期、楽しむべくはDVD鑑賞である。寒過ぎて釣りに行く気になれないとか、行っても大して釣れないとか、そういうストレスの発露にも抜群。今シーズンの一番のお薦めはもちろんこれ、「Beyond The Vamonos (ビヨンド・ザ・バモノス)」だ。

 

(このトレーラーのBGMはアンツ・モトキ作)

 

 そう、ついについに発売日が決定した。11/23、まもなくである。

 

 ここに至るまではいろんな人の協力なくしては立ち行かなかった。特にMakie TV、Top Bridge ザキ。彼らがウンと言わなければ、今回の映像はなかったはず。それからサブで出演もしてくれたツアーに同行のアチャコ・タマイとグランデ小川部長。彼らの貢献のおかげで映像がより楽しくなった。感謝。

 

 

 個人的にも、渡航して釣りをするのはもちろんその前の色々な段取りからその後の仕事の諸々を考えると、実に感慨深いものがある。ジャケットや映像の中身からフライヤーのグラフィックデザイン、それにテキストに至るまでは俺の仕事。さらには昨日も書いたが、今回はBGM(書き下ろし含めてオール・オリジナル)にも大きく関わっているし。そこはNick Johnsonと岸 健一郎にも感謝する。ま、CDにするにはさらに彼らには一肌脱いでもらうのだけれど。

 

 そんなこんなの「Beyond The Vamonos 」を是非是非買っていただきたい。ご予約、ご購入はMakie TV、トップブリッジ、津波ルアーズの各ディーラーにて。繰り返し見てもらえる内容だとも思うし、どうか貸借りなしで一家に一枚と言うことでよろしく。そうすると次の映像にも繋げられると思うので。(ここだけの話、すでに動き出そうとしている次のプロジェクトも俺の一つの夢と言っていいくらい実は凄いです。それにはこれが売れてくれないと困るのです)

 

 

Beyond The Vamonos

ビヨンド・ザ・バモノス

Top Water Bass Fishing in Lake El Salto, Mexico

 

2017.5.27 – 6.3
In Lake El Salto, Mexico

130分

出演:Top Bridge 山崎義人、Tsunami Lures 元木正実
助演:アチャコ・タマイ、グランデ小川部長 他


製作:MAKIE TV

Price ¥3,700 + TAX

 

伝説の「Vamonos」から14年、未だ彼らを惹きつけてやまないメキシコの魅力とはいったい?トップブリッジ・ザキと・津波ルアーズ・モトキがその真実に迫る。めくるめく凄まじいバイトの数々、トライ&エラー、そしてキャッチをつぶさに納めた映像は、ファンならずとも必見!果たして彼らは伝説を超えられたのか?!

 

トップブリッジ 山崎義人(初映像露出)と津波ルアーズ 元木正実 他が、メキシコのリザーバーで6日半に渡ってトップウォーターフィッシングを展開する様子を納めた、見どころたっぷりの映像です。

 

Top Bridge × Tsunami Luresコラボルアーの当たり付き!限定30個。

 

Main Cast Profile

 

Top Bridge

山崎義人

2003年にスタートした、今をときめく注目インディーズ「トップブリッジ」代表は、これが初の映像露出。二度目の遠征でますますメキシコの虜になった様子。そのトライ&エラーが新たなプロダクトへと進化する?

 

Tsunami Lures

元木正実

間もなくおおよそ20周年を迎える、比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」代表。これが15年目、16度目のメキシコ。メキシコマスターとなる日も近いのか?彼の旅は未だ続く。

 

 

 本日聴いているのはSt. Vincentの新譜。ジャケットに思わずドキッとしてしまう。こういう部分も含めて、彼女のトリッキー(と言っていいのだろうか)なやり方にはドキドキさせられっぱなしだ。華奢で可愛らしいその体に秘められたパワーと才能が恨めしい。いやはや刺激的。クリエイターの端くれとしては見習いたいもの。

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50upとサントラと

 

 すっかり日も暮れた6時頃ではあったのだけれど、先週に続いてこの日も50upを釣る。「この魚の尾びれが先週の魚に付いてたら、あれは60upでしたね」とは先週も同船のおかもっちゃん。そのくらいヒレピンのとても良い魚だった。

 

 風が強くて釣り自体ができるのかどうかというのがこの日のコンディション。それでも思っていたスポットに運良く入れたのが功を奏した。ただ、思っていた通りバイトは遠く、諦めて帰りかけたらバイト・・・乗らず。ならばもう少しと思ってキャストしていたら、まさかのバイトがこの魚だった。ちなみにルアーは先週と同じSlapphappy Shad J

 

 

 どうやら風の当たる側のシャローにベイトがさしていたようで、このあとすぐにもう1本、そしてまたすぐに同船のおかもっちゃんのSlapphappy Shadにも待望の1本でこの日は終了。バイトが集中する限られた時間のしかもピンスポットに居たことがラッキーと言えばラッキー。

 

 

 それにしても、ようやくここにきて調子を上げる俺ではある。ま、しかし、季節が季節なので、これが続くとは到底思えないのが残念と言えば残念。それでも年内にあと何度かは行くつもり。

 

 

 今日はいよいよ発売間近のDVD「Beyond The Vamonos」のプロモーション撮影を事務所で。それが終わり「モニカ・ゼタールンド・ウィズ・ビル・エヴァンズ」を聴きながらひと心地。文字通りホッとして落ち着く心地の良いサウンドだ。そんな風に人の気持ちに寄り添うことの出来る音楽とは、考えれば考えるほど実に不思議。

 

 さて、DVDの詳細は明日以降に譲るとして、そのBGMについて少し。このDVDにはジーニョで知り合ったNick Johnson(れっきとした日本人ですが)というDJと、俺を俺以上に評価してくれていて何かやるとなるといつも手助けをしてくれる岸 健一郎というミュージシャンの協力を得て、書き下ろしも含めて実に20曲ほどが挿入されている。なかなか粒ぞろいだし、しかも時間にして50分以上もあるわけだから、これを盤にしない手はないと考えている。言うなればサントラだ。

 

 盤にしようと思うと自ずと手を加えなければならない部分も多々あって、もちろんさらに彼らの協力を仰がねばならず、すぐにというわけにはいかないが、とにかく実現に向けてすでに動き出しているところ。ユニット名はAnts Motoki y sus compañeros buenos(アンツ・モトキ・イ・ソス・コンパニエロス・ブエノス / 「アンツ・モトキと素晴らしき仲間たち」みたいな意味)とでもしようかなと。なかなかいかしていると思うのは俺だけか。

 

 DVDでさえ売れ行きにドキドキしているくらいだから、万が一にもCDがめちゃめちゃ売れるなんてことは考えにくいけれども、そこはそれ、お金ではないのよね。

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唯一無二の完璧ペンシルポッパー?

 

 Y・Style店長野村氏がブログでSweephonic Cigarについて書いてくれました。製作者よりよっぽどリアリティがあって説得力のあるコメントなので勝手に引用します。

 

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以前当店で別注発売させて頂いた、ソニックシガーのフィンヴァージョンが進化して遂にレギュラー発売です。コメントにもあるようにシガーのボディにフィンを装着することで驚く程のアドヴァンテージを得ています。以前発売した別注物ですが、その動きにはとても驚きました。

 

浮き角が少し斜めになることで(たぶん)、頭部の最所にかかる水の抵抗が少なく、動きだしがとにかく軽くてクイック。ほんの小さな入力でクイッと鋭角にターンしますので、強弱も自由自在。大きな目のスライドも超急角度でなんなくこなします。そして、そのどの動きにもポッパー要素をしっかりと含んだ、ポップ音とスプラッシュを伴います。更にフィンのチャリチャリ音もプラス。まさに完璧ペンシルポッパーです。

 

 

鋭角に長いスライドをするということは、なかなかこちらに寄ってこない割にはしっかりとしたアピールがあり、動いた距離に対してターンの回数も多くこなしているので食わせのタイミングも多く出せ、ダム湖や野池でのボートやカヤックの釣りでは大きなアドヴァンテージとなっています。

 

レギュラー発売では、更に進化しているということですのでとても楽しみなプラグです。ペンシルポッパーというカテゴリーでは、すでに世に沢山の種類が存在しますが、このスウィーフォニック・シガーは唯一無二の存在かもしれません。それだけ、他にはない要素がたっぷり…というわけです。

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とのこと。いかがでしょう?素晴らしく的を得ていると思うのだけれど。「完璧ペンシルポッパー」だとか、ペンシルポッパーは世に数あれど「唯一無二の存在」だとか、その辺りとてもありがたい評価です。

 

 いや、それにしても、本当にすごいんだから、これ、実は・・・。

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