Sweepy J DP インプレ

 

 そろそろSweepy J DPのインプレッションも聞こえてきたり。まずは、「遅れた」と言いながら、二日連続撃沈にもめげず、さも当然のように今回も一番乗りを果たした、生粋の津波ルアーズ クレイジー = マニア谷口のインプレッション。

 

○めちゃめちゃよく動く。
○相対的にはフィンなしの方がよく動く。
○動かしていてなんかいいのはフィンあり。
○ダイブがやりやすいのはフィンなし。

○ウッドよりも音が甲高く、しかもラトルの音も加わるので、アピールはプラの方が上かも。

 

まとめるとこういうことに。12時間ほど投げ倒した末の感想なのだそう。

 

(付属のフィンの接着にはスーパーXなどのシリコン系接着剤が、あとで取り外すことも出来て便利)

 

 「動かしてなんかいい」とは実に分かりづらいのだけれど、俺にはなんとなくわかる気がする。ひょっとするとフィンの抵抗によるものだろうか。

 

 ダイブについて触れているのも実に彼らしい。妙な矛盾ではあるのだけれど、トップウォーターとはつまるところ水面下をいかに使うか、というところに行き着く。それはサーフェイスゲームをやり込んだ人になら理解していただけると思う。Sweepy J DPも当然その部分に配慮してデザインしてあるから、使い込めばそれがわかるはずだ。

 

 そんな具合に、このプラグはペンシルベイトのごとく、あるいはスウィムベイトのごとく、時にライブリーのごとく、ダーターのごとく、そしてジャークベイトのごとく・・・いかようにも演出出来る万能ルアーというと言い過ぎか。それだけに、ひょっとすると初心者には余計に戸惑う部分もあるかもしれないのだけれど、多才であって使いでのあるルアーであることは確かなので、自分なりのメソッドを見つけていただきたい。作った本人にも盲点のタクティクスを期待しています。

 

 それにしてもマニア谷口の一番乗りには、本人も「感無量」なのだそうだけれど、俺にも感じ入るところがあって嬉しかった。どうか皆さんにもこのプラグで良い釣果がもたらされますように。

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Sweepy J DP 本日出荷なり

 

 ようやく手元に届いたSweepy J DPは遂に本日出荷を迎える。

 

 全てが製品の状態にある、しかもパッケージングされたこのプラグを手にするのは、実を言うと俺自身も初めて。ただ、ものすごく慌ただしい中の入荷で、梱包を解いたのは手伝いに来てくれたLOW QUALITY WORKS ナカシマだったから、ワクワクドキドキする間もなく、気がついたら手にしていたと言うような有様。梱包等を終えて一夜明けた今、ようやくその入荷と出荷を実感しているところ。

 

 製品自体のクオリティはもちろん、カラーリングに関してもとてもいい仕上がりだと思う。おおよそ10年近い間、神戸の小さな貿易会社を介して中国の工場と渡り合って来たことの、ひとまずの集大成がここにある。それは決して無駄ではなかったと今思うのだ。それがセールスにつながって欲しいと願うばかり。

 

 全数入荷したわけではないので、今のところカラーによってはメーカー在庫僅少ですが、そのうち第二便も届く予定。さあ、これからだ。

 

(ボディのカラーはナチュラル。170cm 69kgにMサイズを着用)

 

 Something Nice Teeは今週の土曜日が予約締め切り。各ディーラーもしくは準備も整ったのでオンラインストアでも予約可能です。

 

 画像の俺が来ているサンプルはメキシコ遠征にも持って行ったので、現地で強い日差しにさらされ洗濯されてボディもプリントもすでにいい具合にフィットしてきている状態。少々色あせたこの雰囲気はまさに狙い通りではある。この夏と言わず、今後はヘビーローテーション間違いなしかな。

 

(ボディのカラーはアップルグリーン。170cm 69kgにMサイズを着用)

 

 Tシャツっていつの頃からか我々にとってはオールシーズン必須のワードローブ。アウターにインナーに、ストリートにフィールドに、リラックスに、さらにはパジャマにだってしてしまうのは我々の流儀と言ってしまってもいいかもしれない。もちろんいいものを数枚持っていればことは足りてしまうのだけれど、バリエーションを持つことは楽しいことだ。特にTシャツの場合はそのメッセージ性が自分なりの表現にもなり得るし。例えばインナーとしてTシャツを着用する季節にだって、何を着るかで少なくとも俺の場合は気分が違う。何枚持っていてもいいものだと思う。

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Sweepy J DP デヴュー!

(at Lake El Salto 2017)

 

 リリースを心待ちにしていてくれた皆さん、お待たせいたしました。Sweepy J DPはいよいよ今週リリース!

 

 いやはやここまで来るのは長い道のりだった。2年越し?いや、もっとかな。歴代のうちのプラスチックルアーにおいても、一番苦労したのじゃなかろうかと思う。それにしても、うちのプラスチックルアーは中空フロッグを含めるとこれで8型目、最初に出したBeat Jack DPから9年の月日が流れたことになる。これほどのプラスチックルアーをリリースしているトップウォータールアーメーカーもそうはないと思うから、これは誇らしいことだと考えることにしよう。

 

 さて、そのSweepy J DP、もちろんメキシコにも持ち込んでいる。4年前のメキシコ遠征ではこれのウッドヴァージョンが、信じられないほどの釣果を上げる。奇しくも今回も同行のグランデ部長と当時同船した際、彼の操るSweepy Jのアクションは実に生々しく、俺の目の前で真昼間に50up、55upを連発したのだ。下からドンっと突き上げるエルサルトに特有の凄まじいバイトが、刺すような陽光でギラギラした湖面をなんの前触れもなく突き破る。あれは作った本人にとってもなかなか衝撃だった。今回も彼はこのプラグでいいサイズを釣ってくれております。(冒頭の画像)

 

(at Lake Picachos 2016)

 

 そう言えば、ALVANのDVD「LOVE FISHING, MUSIC AND PEACE in Lake Biwa」のジャケットにもなった、本編中最大の魚(59.5cmくらいでした)もこれで取った。これがデヴューした当時、琵琶湖で同船者と60cmにわずかに満たない魚を含む何本もの50upを取ったこともある。去年のメキシコ遠征のレイク・ピカチョスのグループ最大魚は、プラスチックヴァージョンのプロトで釣ったものだった。

 

(at Lake El Salto 2016)

 

 同じく去年のエルサルトで取った55upも印象的。どうもアフタースポーンで大型の魚がスローになっている(上の画像の釣った魚を見てもお腹の部分が凹んでいてアフターであると推測できる)と思われる状況の中、それは起こる。とあるワンドの馬の背状の岬の先端にこれをキャストし、ゆっくりとアクションさせると、バンクとボートの中間地点でごっつい魚体が浮いて来るのが見えた。しばらくルアーを追尾し、一瞬止まって見切るような仕草をするかに見えたその魚は、一転踵を返しパクッとついばむようにSweepy J DPをくわえたのだった。見切ったとしてもまるで不思議でない、というよりも当然そうするだろうと思われた状況で、そうではなくて食ってしまったという事実が俺を驚かせたもの。その後も大型が食い渋る中、ガイドと目を合わせてしまうほどのデカい魚がこのプラグのすぐ隣で隆起するのも目撃したし、実際に比較的大きな魚を釣ってもいる。

 

 

 だから今回のメキシコ遠征においてもこのプラグにはとても期待していたのだけれど、実を言うと、目覚ましいというほどの成果を上げることは出来なかった。それでもやっぱりこのプラグには、「爆発する」あるいは「ハマる」、そう言うタイミングが必ず訪れると断言する。そして、これまでもそうだったように、このプラグを操る人に鮮烈な印象の魚をもたらすはず。期待していて欲しい。

 

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Fishing Safari !

 

 いよいよイベント概要の発表。

 

 「FISHING SAFARI」が、大阪、福岡に続き2017年7月 遂に東京へキャラバン!


 時間にじっくりと磨かれたヴィンテージアイテムから新品、珍品、ジャンクに掘り出し物に限定グッズ、そして現代日本の独創バス釣り道具などなど、種々雑多な野外遊びにまつわる素敵な逸品が勢揃いします。

 

 首謀者はトラッドヴィンテージクロージングを日本最大級の規模で取り揃える「Hey gentleman cafe」、オールドアメリカンアウトドアグッズ&釣り道具を中心に、古き良き時代の魅力とカルチャーを提供し続ける大阪中津高架下のディープなショップ「イレクターズ」、片田舎のフィッシングアジト、大阪最南端のバス釣り専門店「ロットン釣具店」、比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」の四者。加えて、福岡の新進気鋭ロコショップ「pesca depot」、ルアーブランドには千葉のミニマリスト「LESS is MORE」、ドレッドのクラフツマン茨城の「Top Bridge」、大阪きってのガレージブランド「Crawler」等の個性派が釣りと冒険をテーマに集結します。

 

 期間中、7/15には7Fハンズカフェ内にてFishing Safari スペシャルトークショーを開催。第一部は十数年にわたり毎年のようにメキシコに遠征する津波ルアーズ元木氏と、それに帯同したトップブリッジ山崎氏による紀行トーク。リリース予定のDVDのスペシャルPV上映も。第二部は日本におけるトップウォーターレジェンド、スミス玉越和夫氏を迎え、バスフィッシングの源流、トップウォーターの魅力に迫ります。MCはバサー元編集長で現コールマンジャパン アドバイザー役をつとめる三浦修氏。

 

 また、惜しくも廃刊してしまった伝説のルアー・フライ専門誌「TACKLE BOX」の表紙を描いていたネイチャーアーティスト八百板浩司のギャラリー&ライブペインティングはイベントの目玉です。

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Something Nice Tee ご予約開始!

 

 Something Nice Teeのご予約を開始します。ご予約は各ディーラー、当オンラインストア(明日以降に更新予定)にて。受注生産です。締め切りは6月17日(土)、出荷は6月下旬から7月初旬を予定しています。

 

 

Something Nice Tee

 

5.6oz Cotton Tee Shirt

Color : White, Natural, Mix Gray, Apple Green, Violet Purple

Size : S〜XXXL

Material : Cotton 100% 

 

4.4 oz Tri-Blend Tee Shirt

Color : Heather Blue, Heather Red

Size : XS-XL

Material : Cotton 38%, Polyester 38%, Rayon 24%

 

5.3oz Indigo Tee Shirt

Color : Dark Indigo

Size : S〜XL

Material : Cotton 100%

 

5.6oz Cotton Tee Shirt Kids

Color : White, Mix Gray, Mint Green, Apple Green, Violet Purple

Size : 90cm〜160cm

Material : Cotton 100%

 

Price : 5,000 yen + Tax

 

 

探しているものはSomething Nice。心に留まったイラストやモノや思考を模倣、そしてリビルドして描き溜め、それを集めてレイアウトしました。

 

今年はキッズも取り扱います。受注生産。

 

 

 

 

 

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