おとといは琵琶湖に。これが初釣り。西の山々は未だ冠雪していて例年よりもどうやら水温は低く、感じ取れる空気にもどこか冬の匂いが残っていた。そうでなくとも、そもそもこの季節の釣りは難しくはあり、魚の顔は当然のように拝めなかったのだけれども、アカシブランド・アカシとレスイズモア・タカハシとの釣りはリラックスしたものだったし、もちろん収穫もないではなかった。

 

 3人を通じて唯一の俺のバイトもちょんと触れる程度のもので、今となってはあれが本当にバイトだったのかどうかさえ自信がない。ちなみにその時のルアーはヴィキタン。このルアーで俺はこの季節に良い思いをしたことが何度かあるので。例えばこれで50upを2本取ったのは一昨年の4月の頭だったろうか。葦の中だとかのベジテーション周辺で使うと良いと思う。どうかお試しあれ。

 

 

 今春リリース予定のSweepy J DPは実を言うとジョイント部分のパーツをここに来て変えたので、その最終サンプルを念のためにテストも。

 

 このプラグの場合、重心が前下がりでさらには喫水が深く、ラインアイが水中にある。こうでないと思っているアクションが出ず、このあたりの調整にかなり手間取った。それが取り掛かってからリリースまでに2年以上の時間を要した一つの理由。微妙ではあるのだけれど、例えば淀川でテストするのと琵琶湖でテストするのとではどうもアクションが違う気がして最後まで悩んだ結果が、製品となるバランスなのだ。

 

 だからジョイント部のパーツを変えたことで、まさかとは思うけれどそのバランスが崩れていないか気になっていたと言うこと。結果的にそれは杞憂に終わる。気持ちの良いスライドターンとスウィミングに問題はなかったと言うよりも、むしろ良くなった気さえした。これでさらに自信を持ってお薦め出来る。

 

 

 それから、その他諸々の冬のうちに作ったプロトタイプもテスト。言ったように所変わればインプレッションも変わるから、ここで問題があれば調整が必要となる。思った通りそう言うタイプのものもあって、これを今日はいじってみたり。実を言うとそれよりも先にしなければならないこともありはするのだけれど、どうもそれについて考え始めるとやらずにはいられない、と言うことは誰しもある。

 

 

 今週は魚矢(問屋さん)の春の売り出し(展示会とも言う)があって先週来バタバタとしていて、その後琵琶湖での釣り、おとといの夜中は日本代表のサッカー、昨夜のT字路sのレコ発ライブと立て続けで、ここ数日はハードデイズではあった。それでもサッカーの結果と、昨夜のT字路sの音楽でいくらか正気を取り戻す。

 

 彼らの音楽には有り体ですが、ほっこりさせられるし、勇気づけられる。嘘だと思うなら彼ら初のフルアルバムがリリースになったので聴いてみると良い。

 

 彼らを聴いたせいで妙にオールドスクールな気分になっていたのかどうなのか、たまたまYouTubeで見かけた、かつて憧れた俺の一世代上のギタリストの映像に今日は仕事中少しだけ執心してしまった。そういうすごいの見るとつくづく俺なんて才能ないね、と思えて、ギターなんてやめてしまおうかとも思う。その一方で結局やめることなくここまで来たのは一体なんなのだろう。それが音楽というものなのでしょうか。そういう音楽の本質のようなものをT字路sの音楽には垣間見る気がする。

 

 ともあれ、そんなこんなでどうやら春はやって来たようだ。

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ロックンロールとリール

 

 朝facebookを見たら飛び込んできたのはChuck Berry, Rock ‘n’ Roll Legend, R.I.P.のニュース。もう20年以上も前に大阪城ホールで動くレジェンドを目撃もしたし、映画を観たりもした俺なのだけれど、Macのライブラリーを検索すると出てきたのはパルプフィクションのサントラに収録された一曲のみだった。そんな似非ロックンローラーの俺だって寂しいものは寂しいのである。

 

 

 仕方がないのでカバーを聴く。もっともすごいと思われるパフォーマンスはジミヘンのJohnny B. Goodeだ。Johnny B. Goodeのカバーは数々あれど、これにかなうものはまずあるまい。次点にはジョニー・ウィンター。それにしても、この曲を作ったということだけでひとつのレジェンドではある。

 

 

 時を同じくしてジェイムス・コットンも逝ったのだそう。しかし、facebookのニュースフィードでこの人の訃報を知るなんてね、なんだか不思議な気分です。この人の来日公演にもその昔行きました。ブルース・マニアでは決してないのだけれど、いっぱしのブルースファンを気取って。だからこのアルバムだけは聴いたもの。余談だけれどもこのアルバムのギターはどうやらマット・マーフィー(ブルースブラザーズバンドのギタリスト。アメリカ村で会って握手したことがあります)が弾いているみたい。知らなかった。

 

 いやはやそれにしてもまたまた寂しくなった。

 

 

 そんな似非ロックンローラーの俺がお贈りするロックンロールなリールについての問い合わせがかなり。まだ予約開始を宣言していないはずなのに、フライングで予約を取り始めたらしいお店もあったりして、少々混乱をきたしてしまっているよう。予約は大いにありがたいのですが、早く予約を入れたからって早く手に入るわけでも入手の確実性が上がるわけでもないので、ここはちょっと冷静に。

 

 そんなわけでなし崩し的に予約の始まってしまっているSonicmaster MM-4600SD 4thですが、実は最終調整に少々手間取っていて、リリースは月末に間に合うかどうかというところです。正式な予約のアナウンスは今週末もしくは来週頭くらいでしょうか。ここまで来たらもう少々お待ちを。

 

 ついでと言ってはなんだけれど、問い合わせもあったことだし、ここでちょっとSonicmaster MM-4600SD 4thの塗りについて触れておきましょう。

 

 今回のカラーはTobacco Sunburst、Cherry Sunburst、Blonde、Lake Biwa Blueの4色。こういうカラーリングには、ナーバスとは言わないまでも微妙なさじ加減が必要なことは事実で、そもそも塗り自体が面倒ということもあり、もちろん特にサンバーストなんかは言わずもがなで、なかなか引き受けてくれるところが見つからないものなのです。少なくとも津波ルアーズの場合はそうでした。それにもしそういう奇特な塗り手がいたとしてもサンバーストや微妙なカラーリングにはかなりコストがかさむはず。ただ、これらのカラー、ことにサンバーストに関しては前々から、そもそもこのリールをリリースするに至った当初からいずれは塗りたいと思っていたカラーで、だから今回こそはと思っていた経緯があり、遂には自社で塗ることに踏み切ったというわけです。

 

 自社とは言え、塗り手はふさわしい人材を雇う必要があったし、治具についてもこれだけのためにオリジナルを発注もしたし、ブライトリバーの機材を借りたりもしています。調色には元木自身も立ち会いました。そんなわけで、チーム津波ルアーズの優秀な技術者によるいつものカスタムパーツの製作の苦労の上に、さらなる苦労があったことをお伝えしておきます。

 

 また、自社で塗ることにはリスクも覚悟の上でした。今回の塗装にはいくらか埃の混入があります。これは非常にナーバスな問題で、現状の設備ではこれが限界でした。それを承知であえて塗ったということですので、その辺はご承知おき願いたい。そもそもカラーリングが塗りという時点で、当てれば剥がれてしまうことは必然で、そこが気になる方にはこのリールは向かないと思います。

 

 こういうことを愛すべきチャレンジ、あるいは愛すべき愚行と思ってくれるあなたに捧げるプロダクトなのです。

 

 

 同じく心血を注いだプロダクトSweepy J DP、こちらはディーラーの中にはすでに予約を開始しているお店もあるかと思います。来週火曜日の魚矢の展示会からは、津波ルアーズの直接のディーラー以外の全国の釣具店からのオーダーをいよいよ受け付けることになっているので、どうかよろしく!

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トップウォーター的スウィムベイト?!

 

 トップウォーター的スウィムベイト?!Sweepy J del Plasticoの全貌が遂に明らかに。

 

 というわけで、うやうやしく発表しておきたいと思います。リリースは5月を予定。全長は146mm、重量は37.5-38.5gほど、カラーは充実の全12色、お値段は4,300円(税抜)です。

 

 ウッドヴァージョンと違うのはフロントにフィンがあること。これは取り外された状態でオプションとして付属しています。お好みでこれを画像のように接着していただくということ。これを装着するとスローリトリーブでゆらゆらとスウィムしやすくなります。大きくS字を描くというわけではないのだけれど、とにかく艶かしく泳ぎます。これがトップウォーター的スウィムベイトという一つの所以。

 

 これを装着しない場合は、ウッドヴァージョンの真骨頂でもあった急角度で艶かしいスライド&ターンがしやすくなります。(装着したままでも出来ますが、ない方がよりやりやすいということです)しかもそれはボディの干渉音とさらにはラトル音、加えて可動式のピック・フィンが上げる飛沫とクラック音までともなってしまいます。喫水は深めなのでダイブはお手の物、やりようによってはダートだってしてしまいます。要は使いようでいかようにも演出できてしまうということです。

 

 例えばライブリーやペンシルベイトにも反応の鈍い時、これがハマりにハマることがあります。これ、本当なんです。

 

 

Sweepy J del Plastico

スウィーピー・ジェイ・デル・プラスティコ

[ペンシルベイト / スウィムベイト]

 

本体全長 146 mm

37.5-38.5g

 

プラスチック製

 

Color

#01 Vintage Blue Head [VBH-BN]

#02 Mestizo Toy Red [MT-R]

#03 Tobacco Sunburst WRL [TSB-WRL]

#04 Mestizo Yellow [MZ-Y]

#05 Sleepy Rogue Mekki [SR-MK]

#06 Vintage Shad Blue Metallic [VS-BM] 

#07 Bubble Fish Clear [BF-CL]

#08 Peacock Bass [PB-BN] 

#09 Black Bass [BB]

#10 Blue Gill [BG]

#11 Hybrid Silver Glitter [HB-SG]

#12 Skull [SKL]

 

¥4,300 + Tax

 

トップウォーター的スウィムベイト?!

 

 これまで数々のミラクルをもたらした変わり種ジョインテッド・ペンシルSweepy Jを遂にインジェクション化しました。

 

 そのアンバランスな扁平ジョイントボディ、フロントヘビーな重心、また喫水の深さによる、ボディの干渉音とフラッシングをともなった急角度のスライドターン、ダイブ、あるいは艶かしいスウィムが得意技です。加えて可動式ピック・フィンによるボディとの干渉音、さらには特有の飛沫も。

 

 また、付属のフロントフィンを装着しスローリトリーブすることで、より艶かしいスウィムを演出することも可能です。

 

 ノーマルなペンシルベイトあるいはライブリー(ウェイクベイト)に反応が鈍いシチュエーションにも威力を発揮!

 

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 軽快なスライド&ターンにはデューク・エリントンのスウィングが似合うのでは。

 

 ビッグバンドを聴くなんてことがほとんどなかった俺がそれについて気になり始めたのは、実はエリントン先生のせいである。村上春樹師匠を読もうがなんだろうが、今ひとつピンと来なかった俺を変えたのがat Newportだった。あれは結構な衝撃でした。このUPTOWNも負けず劣らず。エリントン先生はいつも俺に良質な音楽について考えさせるのだ。

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悪い大人

 

 

 悪い大人は髭を生やしたがるものだ。将来息子にどうして髭を生やすのか?と聞かれたらこう答えるつもり。加えて、でも、もっと悪い大人は髭さえ生やさないんだと。メキシコの刑務所には本当に悪いやつはいないのだそうで、それとこれとは少し似てなくもない。突飛な理論かと言うと必ずしもそうではないと思うから、どうか周りの大人を観察してみて欲しい。それにしても、この頃奇天烈なルアーのことを考えているせいか、くだらないことを思いついてしまうものだ。

 

 さて、春の到来にあたりリリースするものがいくつか。Sonicmaster MM-4600SD 4thもそろそろ。先週末に五十鈴工業からはついについに津波ルアーズに納品された。ただし、こっちでの作業が少々残っている。エンブレムとパーミングガードの貼り付け、それからサムバーの取り付け。サムバーは実はまだ納品されていなくて、これが来ないと始まらない。それにドラグのハンドルにちょっとした不備があって再調整が必要。これらが終わらないと出荷には至らない。最後の最後まですんなりとはいかないのだ、これが・・・。

 

 とは言うものの、それらが終わりさえすればいよいよだから、とうとう先は見えてきた。と言うわけで組み上がった画像を初公開である。左からTobacco SunburstにCherry Sunburst、Blonde(アイボリー)にLake Biwa Blue(わかりにくいけれども、絶妙に青みがかったグリーンメタリック)。組み上がる(サムバーはついていないが)と実を言うと作った本人でさえドキドキしてしまう、そのくらいどれも本当にいい。悪い大人が持つにふさわしいと言っておきましょう。

 

 

 それからこちらもこれまでの経緯を考えると感慨さえないでもない。Sweepy J DPの予約開始も来週の魚矢(問屋さんです)の展示会を契機にと言うことになりそう。トップウォーター的スウィムベイトへの解答は果たしてどれだけの人に受け入れてもらえるのか。プラスチック量産型なので、何としても多くの人の手に渡ってもらいたいもの。

 

 量産ではないカスタムリールと、それから量産インジェクションプラグ、うちにとってはどちらも軸となる、しかも社運をかけたリリースを控え、ちょっとした緊張感に包まれる俺なのだ。

 

 

 そんなことを知ってか知らずか、還暦師匠は絶好調で盛り上げに一役買っていただいている。俺の記憶が正しければ、今年もう3尾目とはご立派。ビーバーって釣れるのだ、ほんとに。嘘だと思うなら試すべし。

 

 

 年の離れた相方の大坪くんだって負けずに津波ルアーズをプッシュ!こちらはワンペロにて。これってある種、実にバスプラグらしいプラグなのだ。それを証拠にマニアックな人ほどこれに対する評価は高い。それは執着と言っても差し支えないかもしれないです。

 

 

 今聴いているのはマーク・ベノとレオン・ラッセルの68年作。Apple Musicで最近見つけたもの(ネット経由でこんなものがタダで引っ張ってこれてしまうのは、便利と言えば便利ではあるけれど、どうも便利過ぎる気がして・・・。それでも戸惑いとためらいの末にやっぱりダウンロードしてしまう俺と言うのは・・・)。レオン・ラッセルの髭面の悪そうなこと。でも、この場合も本当に糸を引いているのはマーク・ベノの方、と言う気がしませんか?

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奇天烈と完璧と

 

 俺はなんて奇天烈なことをこうも次から次へと思いついてしまうのだろう、とひとまず自画自賛してみる。決して卑下ではなく。

 

 このところ、前々から考えていたことを実際にルアーに施してみるという作業に取り掛かっている。不定期にこういうことが自然発生的に起こり、やり始めると相乗効果というやつで、後から後から試してみたいことが湧いてくる。中には「なんじゃこれ?」と自分でも笑ってしまうようなアイデアもある。

 

 昨日思うに任せて作ったものだって、これはもう本当に面白いアイデアで、実現すればかなり楽しいものになるはず。ただ、残念ながらものにならないことはままある、というよりはそれがほとんどである。昨日の夜に書いたラブレターのようなものだというと、少し例えは違うだろうか。それでも中にはものになるものが必ずあって、それがうちのルアーとしてリリースされるわけだから、この作業はとても大事なのだ。

 

 もちろん、今シーズン(おそらくは5月あたり)リリース予定のSweepy J del Plastico(上の画像)だって、そういう作業から生まれたもの。ウッドの時にも結構な苦労をしたのだけれども、プラスチック化するにあたってもそれ以上の試行錯誤を要した労作だ。

 

 「いろいろな判断を先送りにできたら、こんなにいいことはない」というような表現が、今読んでいる小説の中に出て来て、気づくとついつい深々と何度もうなづいて「やっぱりそうよね」とひとりごちる俺がいた。なんというか、完璧なんていうものは完璧にないわけで、それなのに「えいやっ!」とジャッジしなければならないことがこの世には多過ぎる。例えばルアーをプラスチック製品化することにはそれ相応の俺にとっての大金がかかってしまうから、これを「はい、どうぞ、やって下さい」というのは相当ストレスフルな作業なのだ。

 

 ちまちまと思いつくことを試しているうちは楽しいのだけれどね。

 

 

 彼らの演奏は俺には完璧に聴こえる。不完全さも含めてというと語弊はあるけれど、音楽とはそういうものだと思う。普段の生活はほとんど破綻してしまっていたらしい彼らの音楽のなんと美しいことか。「But Beautiful」という本があったけれど、ま、そういうことだ。完璧でないからこその完璧。

 

 

 ところで今年はなんだかイベントづいている。先日の「とにかく牡蠣を腹一杯食う会」に来ていたGo-Phishタケダくんに突然誘われて、このイベントに有無を言わさず引き込まれてしまう。発起人あるいは仕掛け人たるもの、時にはそういうリーダーシップは必要だ。俺のように尻の重い出不精の男を引っ張り出すのなら余計に。

 

 それにしてもちょっと新鮮な趣のあるイベントのようだから、肩肘張らずにお気軽に楽しもうと思っているところ。

 

 そうそう、一昨年は心斎橋、去年は博多の東急ハンズでやったFishing Safariというイベントも今年3度目開催の予定で進みつつある。なんと場所は渋谷。詳細はそのうちに。

 

 

 そして、そのFishing Safariのメンバーでもある中津のイレクターズが、来週末えらいことになるらしいと、もっぱらの噂。ビンテージコールマン大即売會と題し「期間中約300台のランプ&ランタンを販売させて頂く予定です」とのこと。なんでもアメリカのコレクターが大放出したのだとか。見るだけでも価値ありか。

 


 価値ある放出品はこちらにも。うちのユーザーである福岡の大坪くんという人がボルボ240をよんどころない事情により譲りたいそう。90年製のカラーはフィヨルドブルー(画像参照)。車検は今年の11月まで。走行15万キロ弱。機関はボルボのディーラーで定期的に見てもらっているので問題ない(はず)とのこと。80万(送料と登録料は先方持ち)でいかがでしょう?問い合わせはmsfogg1969@hotmail.comまで。

 

 

 ボルボと言えば240。240は名車である。見たところホイールは定番のコロナホイールを履いていて、さらにはホワイトリボンのタイヤを履いているフィヨルドブルーのこの車の端正なこと。実を言うと俺も愛車240をオールペンする際に、今のボーンホワイトにするか、このフィヨルドブルーにするか相当迷った。それほどいい色。

 

 

 27年も前の車なので、それなりに修理と付き合う必要はあるとは思うけれども、愛車というにふさわしい車になってくれること請け合い。不完全さも含めて完璧を愛する奇特な人に。

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